測量機の販売・修理・レンタル
測量とは

測量は古来から、地図作成や都市の建築、天体観測に必要な技術でした。
道具を用いて、高さや面積を測ったり、位置関係を明らかにしたり、地図を作ったりなどします。
道路や橋を作るとき、都市開発など様々な場面で測量の技術は使われています。

道路・橋・都市開発

測量の歴史
昔の測量

縄などの道具を用いて、高さや面積を測ったり、地図を作ったり、天体観測など様々な場面で測量は行われました。
紀元前はエジプトのクフ王のピラミッド建設、江戸時代は伊能忠敬による日本地図作成など測量は長い歴史を持っています。

400年頃 仁徳天皇陵建設(古墳の整然とした形態は測量術の発達を思わせる)
600年頃 遣隋使、遣唐使によって中国から測量技術が伝わる
646年 大化改新の地籍測量(班田収授法を施行)、日本初の地図作成令(国々の境を図に示す発令)
710年 平城京遷都
794年 平安京遷都
875年 文観測開始(占星台建設)
900年代 シリアで三角関数の開発
1589年 豊臣秀吉の太閤検地
1609年 ガリレオ・ガリレイ(イタリア)が凹凸レンズによる望遠鏡を発明
1617年 スネリウス(オランダ)、三角測量方式を開発
1649年 江戸幕府、「検地の制」を制定(地籍調査)
1795年 フランスで長さの単位「メートル」が誕生
1800年 伊能忠敬、全国測量を開始
1821年 『大日本沿海輿地全図』完成
今に至る
レベル

レベル
高低差を測る(水準測量)

セオドライト

セオドライト
(トランシット)

水平角、鉛直角を測る(角度測量)

トータルステーション

トータルステーション
(光波距離計)

角度と距離を測る(角度と距離が分れば高さも分る)

GNSS

GNSS
(衛生測位システム)

人工衛星をの電波を受信して現在位置を計測する

これからの測量
3Dスキャナー

トータルステーションで行う器械点・後視点法をレーザースキャナーで行い、あっという間に周囲をスキャンニングし、座標を求めてくれる。

●こんな場面で使われます
ボリューム計測、構造物調査、災害・事故調査、河川・ダム・堤防計測、トンネルの内空断面計測、建築物、遺跡調査

UAV

UAV(ドローン)を用いた空撮測量では、撮影した画像をもとに3次元のデータを作成する技術が開発されています。ドローン空撮測量により時間とコストが低減。

●こんな場面で使われます
広大な土地の測量、人が入りにくい危険区域等での測量

新しい測量など土木の現場への導入をサポート
今後の展望

土木建築工事の現場では、国土交通省の政策の元、建設生産システム全体の生産性向上を図り、もっと魅力ある建設現場を目指す取組であるi-Construction(アイ・コンストラクション)を進めています。

それに伴い、現在の工事現場ではICT技術を利用しオートメーション化やロボット化される場面がどんどん増えてきています。測量も、数年前と違いGNSSや3Dスキャナ、UAV(ドローン)等を使用し、数時間で広範囲の測量を出来るようになり、また測量機に搭載されたスキャナー機能で橋梁や高速道路、トンネルなどの劣化の掌握をする事など、その他今までの常識を超える技術が開発されております。これにより、工事現場の工期短縮や安全性の向上、生産性向上に繋がっていきます。この流れはますます加速していくことでしょう。

私共は、このような新しい技術を建設会社様や、その他関連会社様に紹介し、導入からサポート、修理、レンタル等を行っており、情報化施工の現場にはオペレーターなども同行しております。

測量機専門店ならではの新しい情報と技術、そして長年培ってきたノウハウを生かし、お客様によりよい技術と、信頼のサポートをご提供してまいります。

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